生え際の白髪ケア、どんなものを使ってる?

白髪染めサイクルは10日~2週間

こまめに白髪ケアしていても、誰でも気になるのが頭頂部や生え際。きれいに染めても、10日くらいで根元が目立ち始めますね。
「また伸びてきたな」
「染まってないな」
そう感じることが増えたら、毎日の使用を考えた処方設計のカラートリートメントで意識的にリタッチする日を設けることをおすすめします。

白髪リタッチ、つまり伸びてきた白髪の部分ケアのポイントは、次の2つです。

🌸頭皮ギリギリ、根元までしっかりカラー剤を届けること
🌸普段と違うケアアイテムで、違う塗り方をすること

リタッチ専用アイテムを使ってみよう

テンスターヘナの「リタッチカラートリートメント」は、分け目や生え際の白髪専用アイテム。ブラシの先からクリームを出せるので、生え際のケアに向いています。「クリームがブラシから出てくる」。この少しの工夫が、けっこうな違いに! 

また、容器の形状だけでなく、根元が良く染まる独自のミクロカラーコート処方を採用。さらに、加水分解ケラチン増量※1 &色落ち防止成分配合で、着色効果による染毛力※2 が向上しています。

※1当社比 ※2自社調べ

髪と頭皮をできるだけ傷めないためには、白髪染めのアイテム選びが大切になってきます。とくに、染め直しを頻繁にしたいなら、髪や頭皮に強い刺激を与える2剤式カラーはできるだけ避けるのが賢明。リタッチには、ぜひテンスターヘナの「リタッチカラートリートメント」をお試しくださいね。