テンスターMBG HX
鼻スカットワックス
「鼻スカットワックス」は、チラ見えしやすい所に生えている鼻毛をキレイに脱毛する、鼻専用の脱毛ワックスキットです。
鼻の深部への入れすぎを防ぐため、スティック先端には安全ストッパーがついています。
毛の大切な機能を守りつつ、見える部分はしっかりお手入れ!
頻繁に鼻毛を処理したくない方や、短い毛も処理して清潔に見せたい方におすすめです。
商品詳細
分類
脱毛用ワックス
商品コード(JAN)
鼻スカットワックス 4回分 | 4901646126801 |
鼻スカットワックス 12回分 | 4901646127532 |
内容量
4回分(通常タイプ)
ワックス 20g × 1袋(両鼻4回分)
スティック 8本
専用シリコンカップ 1個
12回分(大容量タイプ)
ワックス 20g × 3袋(両鼻12回分)
スティック 24本
専用シリコンカップ 1個
ワックス成分
エステルガム、パラフィンワックス、ミツロウワックス、香料、着色料
公式ショップ価格
4回分 通常タイプ 770円(税込)
12回分 大容量タイプ 1,650円(税込)
ご使用方法
①レンジで溶かす
シリコンカップのふちから5mmくらいの深さまでワックス(約4g)を入れてラップをかけ、電子レンジで温めます。
加熱の目安:500W 約2分、600W 約1分30秒
溶けていない場合は、様子を見ながら20~30秒程度ずつ、追加加熱してください。
レンジ加熱直後のワックスは高温になっておりますのでやけどにご注意ください。
②スティックに付ける
ワックスの粒がなくなりはじめたら、専用スティックで30秒間かきまぜます。
スティックの先端にワックスを巻きつけるように適量をからめます。
③鼻に入れる
やけどしない温度か確認し、ワックス付きのスティックを鼻に入れます。
奥まで流れ込まないようにする為、座った状態でご使用ください。
④一気に引き抜く
1分ほど待ち、ワックスが固まっているか確認します。
スティックの根元を持ち、反対の手で、小鼻周辺をしっかり持ち上げるように支えます。
一気に引き抜きます。
※処理後の鼻孔にはベビーオイルなどを塗り、清潔を心がけましょう。
使い方動画
取扱い上のご注意
使用上のご注意
- 安全のため、使い方や諸注意をよく理解したうえで正しくお使いください。
- 本製品はご自身の判断でお使いください。使用上のトラブルについては一切の責任を負いません。
- 皮膚に異常やご不安な点がある場合は、医師にご相談のうえお使いください。
- 本製品は鼻毛専用のワックスです。鼻の穴以外に使用しないでください。
- お子様へのご使用はおやめください。
- 電子レンジ以外では加熱できません。
- ワックスは適温でご使用ください。加熱しすぎると高温になり危険です。
- ワックスが適温に溶けているか、付属のスティックを使ってご確認ください。直接指でふれないでください。
- 溶け方が不十分ですと鼻毛にワックスがうまくからまない場合があります。その場合は状態を見ながら再加熱してください。
- 目や口にワックスが入ったときは直ちに使用を中止し、流水で十分洗い流し、速やかに専門医の診察を受けてください。
- 使用中・使用後に、皮膚に異常(赤み・はれ・かゆみ・かぶれなど)を感じた場合は直ちに使用を中止してください。症状が改善されない場合は、皮膚科専門医に本品を持参してご相談ください。
- 脱毛は月1回程度がおすすめです。粘膜を傷める可能性があるため、連続使用はお控えください。
- ワックスは適量を守ってください。多量でも少量でも粘膜を傷つけることがあります。
- ヒゲにワックスがつかないようご注意ください。一緒に脱毛される可能性があります。
- 本製品のご使用の前後に、ベビーオイルや保護クリームを鼻孔へ薄く塗り、清潔を心がけましょう。
- 椅子に腰かけ、正面を向いた状態でお使いください。
- 製造工程上、ワックスの色調や形状にばらつきがあることがありますが、品質および使用上の問題はございません。
保管上のご注意
- 極端な高温または低温の場所、直射日光が当たる場所には置かないでください。
- 乳幼児の手の届かないところへ保管してください。
よくあるご質問
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鼻毛を抜いてしまうとホコリなどが鼻から入ってしまうのでは?
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鼻スカットワックスは、目につきやすい鼻の入り口付近の数ミリの毛だけを安全処理できるよう設計されたものです。
そのため、ホコリや花粉の侵入を防ぐという重要な機能を損なうことなく鼻毛をメンテナンスし、見た目をきれいに整えることができます。
また、スティックの先端には安全ストッパーがついているので、鼻の粘膜が傷つく原因となるスティックの入れすぎを防止します。
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どのくらいの頻度で使用すればいいですか?
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1ヶ月(または4週間~6週間)に一度が理想的です。
粘膜部分はデリケートですので、あまり頻繁に処理を繰り返さず、4週間から6週間を目安にメンテナンスを心がけてください。
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電子レンジで温めてもワックスがキレイに溶けません。
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電子レンジは、メーカーにより出力が異なります。
目安時間どおりに温めても溶けきらない場合は、20~30秒ほど追加過熱してください。
また、電子レンジのターンテーブルへ置くときは、中央より外側に置いた方が溶けやすいです。
取り出すときは火傷にご注意ください。
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ワックスが溶けすぎてしまい、こぼれて電子レンジ内についてしまいました。どうすればいいですか?
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こぼれたワックスが冷えて固まったら、手やへらではがしてみてください。
もし残っていたら、サラダオイルなどのにおいのない油を少しだけワックスにつけ、レンジを1分ほどかけてみてください。
柔らかくなりますので、キッチンペーパーなどでオイルごとふき取ってください。
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シリコンカップに残ってしまったワックスを取りたいです。
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ワックスが冷えて固まったら、シリコンカップを裏返して外してください。